カーテンの色と柄を選ぶときの失敗をしないようにするコツ

カーテンの色はどうやって選ぶべきか

部屋に飾るカーテンの色と柄では、部屋全体の色を基準にして考えていくと失敗しにくいです。
その際に知っておきたいのが、色を体系的にあらわした色相です。
色相とは美術や液晶テレビなどでもおなじみの赤・青・緑のような光の波長の違いを意味するもので、その色相を輪っかのようにしたものが色相環です。
色相環を見れば、相性というものがよくわかります。
近くに位置しているほど色合いが似ていて、正反対にあるものは補色といって最もコントラストの強いのが特徴です。
カーテンの色と柄の選び方では、壁・床・天井の色との比較で考えていくのですが、色をはっきりと目立たせたくないのであれば色相環で近い色を選びましょう。
そうすれば調和しやすく気分が落ち着きます。
安らぎよりも活力を求めるならば、カーテンを補色にすると良いでしょう。
カーテンをアクセントにせず溶け込ませたいというのであれば同一色にしておくのが無難です。

カーテンの柄は部屋をどのように見せたいのかで決めよう

カーテンを購入するときの柄の選び方ですが、部屋をどのように見せたいのかを考えることが大切です。
柄が大きいとカーテンが強調されて部屋が狭く見えると言われています。
逆に柄が小さければ、部屋が広々としてスッキリとした空間になりやすいです。
あと、柄の色では暖色系は膨張色ということで実際よりも大きく、寒色系は収縮色で小さく見えるという特徴があります。
ですから、広々とした部屋に見せたいのであれば、小さい柄で寒色系の色のカーテンにしておくと良いでしょう。
あと具体的なデザインでは、横縞のボーダーが入っていれば部屋が横長に見えやすく、縦縞のストライプは縦長に見えます。
カーテンをつけることで、部屋の見え方を変えたいならば、そういう点に気をつけると良いでしょう。
あとは、自分の好みや季節を象徴する花や動物などを選んで構いません。
ただ、両開きのカーテンをするときには、左右の柄が合わせ目で一致しなくて見た目を損なうという失敗をする可能性があります。
オーダーメイドのカーテンならばその点を考えてつくっているから問題ありませんが、既製品だとそこまで手間をかけないので注意しましょう。

まとめ

カーテンの色と柄の選び方で失敗したくないならば、部屋の色とどのように合わせるのかを色相で考えましょう。
色相を近づけることで色は調和し、逆に遠ざかることでコントラストを強調できます。
さらに柄では、柄の大きさや縞の方向によって部屋の印象が変わるので、どんな部屋にしたいのかを考えてカーテンを選べば失敗しにくいです。
なお、両開きのカーテンは既製品だと、左右の柄が合わないという失敗も起きるので、その点に注意して購入しましょう。

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